アディクション・家族のためのカウンセリングルーム

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遠藤嗜癖問題相談室は、1992年開設以来、アディクション(嗜癖)問題・依存症を中心に、 こころと人間関係の悩みをお持ちの方及びご家族のためのカウンセリングを行っている相談機関です。 ご相談には、臨床経験豊かな精神保健福祉士・社会福祉士・臨床心理士が対応いたします。

遠藤嗜癖問題相談室 25年の歩み

お知らせ

過去一覧

2020/05/30

 政府からの非常事態宣言の解除に伴い、6月1日より相談室内のグループ、教育プログラムを再開いたします。なお、DSEPに関しましては6/20(土)より再開いたします。
●個別面接同様、スペースを取り、アルコール消毒、換気を行いつつ、カウンセラーは出勤前の検温、健康状態の確認を行い、感染予防に配慮しながら行います。
●皆様におかれましても体温のご確認、手洗いやマスクの着用等の感染対策を行っていただきますとともに、風邪の症状があるときは来室を見合わせるなどのご対応をお願いいたします。

2020/05/26

5月29日(金)は、都合により、電話受付が午後4時半、業務時間は17時までとなります。ご了承下さい。

相談室の基本方針

  • 個別カウンセリング・家族カウンセリング・グループカウンセリング・心理教育プログラム・個人SST等をご希望に合わせて実施します。
  • アディクション問題についてはリダクション(減少)支援も行っています。
  • 当相談室は一般社団法人日本臨床心理士会「臨床心理士に出会うには」掲載機関です。
  • 当相談室は日本社会福祉士会「独立型社会福祉士名簿」登録機関です。
  • 医療やリハビリテーション機関と連携してご利用いただけます。

スタッフからの一言

ウイルスによってもたらされる感染には3種のレベルのものがあると言われています。まずは生物学的感染症で、コロナウイルスによって引き起こされる疾病の感染。国を挙げて対応していますがひとりひとりの心がけが重要ですね。2つ目は心理的感染症。私達には、ウイルスが見えない・治療法が確立されていないという点で不安と恐れが生じています。これはニュースや他者の言動でさらに拡大し、不安への対応で行き過ぎた行動や逆に反動的行動等につながっていきます。3つ目は社会的感染症。ウイルスを連想させるものへ嫌悪・差別・偏見が生まれやすくなっています。私達は第2第3の感染を防ぐために、ひとりひとりの心のケアと他者を思う姿勢も併せて問われています。

 室長 山本 由紀

(参考:新型コロナウイルス感染症に対応する職員のためのサポートガイド)

灯り~利用者から~

故郷 ~ 卒業生から  K・M

 長くお世話になった相談室を、近況報告を兼ねて、数年ぶりに訪れた。 私が相談室を利用し始めた頃は、ACと言う言葉も、理解も今とは比べ物にならないほど進んでいなかった。その中で、傷ついた私にけん命に寄り添い、尽力頂いた山本室長をはじめとするスタッフの方々には心から感謝している。

 卒業して8年、久しぶりに相談室を訪ね、改めて私にとってここは安心してありのままの自分でいられる心の故郷であり、そんな居場所を持てたことはかけがえのない財産であると実感した。

 これからも、この相談室が、誰にとってもいつでも帰って来られる心の故郷であり続けることを心から願っている。